佐賀「天ぷら みねまつ」へお邪魔しました。

2026.05.01

  • ゴールデンウイークに突入し、陶々亭もレストランHAJIME も忙しくなってきました。
    本日はいい行楽日和でしたね。
    先日、陶々亭のメンバーで勉強のために佐賀にある「天ぷらみねまつ」さんへ伺いました。
    今月の日誌では「天ぷらみねまつ」さんのお料理のご紹介をいたします。

  • 天ぷらみねまつ大将の峰松さんは東京、神戸の大手ホテルレストランで長年経験をつまれたあと、
    佐賀で「天ぷら みねまつ」をオープンし、
    2014年、2019年のミシュランガイド福岡・佐賀・長崎特別版では一つ星を獲得されています。
    お店は佐賀駅から車で10分ほどの閑静な住宅地の中にあります。
    店内に入ると、店主はじめスタッフの皆さんにお出迎えいただき、席につきました。
    一度みねまつの大将とは、陶々亭のレストランHAJIME にお越しいただいたことがあり
    お会いしたことがあったのですが、その時と変わらぬ優しい笑顔で迎えてくださいました。
    ユニフォームに身を包んだ大将はとても素敵でした。

  • 最初のお料理はお造りから。
    のどぐろ、鰹、いさき、鯛、烏賊どれも新鮮でおいしく、見ても美しく、
    目でも楽しめるお造りでした。

  • そして、本日天ぷらにして頂く食材を見せていただきました。どれも美しく下処理が
    してあり、食材の名前や産地なども細かく説明していただき、
    見ても美しく、感動しました。

  • そして天ぷら料理がスタート。稚鮎から始まって、途中ホタルイカや茗荷などを使ったジュレの酢の物や
    鱧、鮑の入ったお椀も出ながら天ぷら料理が進行していきます。
    稚鮎、海老、こしあぶら、鯛、マゴチ、鱧、アスパラ、椎茸、茄子、玉葱、さつまいも、蓮根など、
    どれもとても美味しく、油のおもさを感じることなく絶妙な火入れで素晴らしく美味しかったです。
    調理中も、大将の食材の詳しい説明や、面白い会話に場も和みあっという間に時間は過ぎていきます。

  • 天ぷらの最後はかき揚げが出てきます。
    かき揚げ丼、もしくはかき揚げのお茶漬けを選ぶことができ、私はかき揚げ丼を選びました。
    とても美味しくもう少し食べたかったです。大盛と注文すればよかったとちょっと後悔をしました。
    デザートはきなこアイス。最後の最後までとても美味しかったです。

  • 大将は楽しい会話でお客様を楽しませながらも、手を止めることもなく、
    真剣なまなざしで天ぷらを揚げているのが印象的で、その姿がとても素敵でした。
    スタッフの皆さんも、とても笑顔が素敵で素晴らしいサービスで、
    楽しい時間を過ごすことが出来ました。
    陶々亭のキッチンメンバーは大将が天ぷらを揚げる様子を、食い入るように見つめ
    何か得るものはないかと勉強をしておりました。
    今回の「天ぷらみねまつ」さんへ伺って、素晴らしい料理と接客が勉強になりましたし、
    レストランHAJIME にも生かせることが出来ると感じた1日でした。
    今回日誌掲載を快く承諾していただいた大将、本当にありがとうございました。
    またお邪魔させていただきます。
    佐賀へ行かれることがありましたら、一度「天ぷらみねまつ」さんへ行ってみてください。